織田倭歌の濡れ場が見れる成人映画まとめ
織田倭歌のプロフィール
| 生年月日 | 1961年6月2日 |
|---|---|
| 身長 | 152cm |
| スリーサイズ | B:78 W:53 H:85 |
No.1：『団鬼六 少女木馬責め』（1982年公開）
名美のことが原因で教師をやめざるを得なくなり、堕落した彼に、変態的に責められる日が来る。
妄想たくましい少女の被虐的性欲を幻想的な映像でつづる本格的SMロマンポルノ。
脚本は「天使のはらわた 赤い淫画」の石井隆、監督はこの作品がデビューとなる加藤文彦、撮影は「実録色事師 ザ・ジゴロ」の杉本一海が担当
https://nurebare.com/141nkt00012/No.2：『白薔薇学園 そして全員犯●れた』（1982年公開）
女子高生ばかり35名と女教師を乗せた観光バスが、3人の男にバスジャックされる。「ブス」の女子高生を放り出し、高速道路を突っ走るバスの中で、自称”処女”の女子高生たちは次々と犯されていく。しかし、体を奪われてしまった女たちは居直ると強い。犯された女子高生と女教師の反逆が始まるのだった。
主演は、女教師に三崎奈美、女生徒に太田あや子等。
監督は、コメディ作品に定評のある小原宏裕。
No.3：『女事務員 色情生活』（1982年公開）
図書館に勤める26歳の音子は、妻子のある男・森口と色情に満ちた生活を送っている。
ある日、彼女はまだ10代の恋人たち、トオルとタエコと出会う。愛しあう2人の若々しさに嫉妬を覚えた音子は、トオルを誘惑して横取りしようとする。
しかし少年は少女の元へ帰っていく。女は、悔しさから妻子持ちの男に結婚をせまり、序々に身を持ち崩していく。
都会でひとり年をとり、若さを失っていく。女のあせりとみじめさをサラリと描く日活ロマンポルノ
No.4：『生録盗聴ビデオ』（1982年公開）
出張がちな旦那に構ってもらえないセレブ人妻がモーテルでの浮気の場をビデオで録画されてしまった。
そのビデオをきっかけに脅され色々な男に犯され続ける。男を求めて歩く多情な女に変貌するまでを描く人気作
当時屈指の売れっ子だった風間舞子さんが主演を演じており、織田倭歌さんは環という役を演じています。
