美保純の濡れ場が見れる成人映画 ベスト8
美保純のプロフィール
1981年にっかつロマンポルノ「制服・処女のいたみ」で主演デビュー
1982年「ピンクのカーテン」がシリーズ化される。
同年ブルーリボン賞新人賞、ゴールデンアロー賞グラフ賞、1983年日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得。
以後「男はつらいよ」シリーズをはじめ、映画、ドラマ、バラエティー番組など幅広く活躍。
成人映画から始まり、お茶の間の人気を博し、日本を代表する女優の一人となった。
| 生年月日 | 1960年8月4日 |
|---|---|
| 出身 | 静岡県静岡市 |
| 学歴・経歴 | 高校中退 中退後は静岡市内のデパート勤務 |
| 趣味 | 旅行,映画鑑賞,ドールコレクション |
| 特技 | 作詞,アコースティックギター |
第8位：『看護婦日記 獣じみた午後』（1982年公開）
橘医院の院長である俊一郎は、夢を映像化する再生装置‘ドリームリング’を完成させる。
しかし、ほどなく彼は看護婦の直美と共に首を吊る。鮮烈な映像描写で摩訶不思議な世界が展開するエロス・ホラー。
美保純は主演ではないものの、濡れ場シーンを堪能することができます。
https://nurebare.com/141nkt00587/第7位：『制服鑑別所』（1982年公開）
ミヨコとユーコの高校は私服での登校が許されてから校内での暴行、不純異性交遊など風紀が乱れていた。
ある日、体育館内のクラブ部室に鉄格子がはめられ“鑑別所”が作られていた。
そして2人は収監された。これは校内の秩序を取り戻す為、綾子を中心とする教師たちの反撃だった。
つっぱりながら適当にシビアに生き抜くセーラー服の女高生の快活な生活をコミカルに描く学園ポルノ作品
(ジャケットのシリアルさよりもバラエティーチックな笑える作品になっています。)
美保純の抜群のプロポーションとあざといぶりっ子を堪能できること間違いなし！
第6位：『宇能鴻一郎の濡れて騎る』（1996年公開）
結婚して数年たつヨーコは、夫が堅物でセックスが弱く欲求不満の毎日。
その頃、いとこの順平が受験で上京して来るが、ヨーコの下着を盗んだり、電車の中で知り合った昌子を部屋に連れこんだりで、彼女は刺激されっぱなし。数日後、ヨーコは友人のヤス子さんと御主人から、スワッピングの誘いを受けた。帰宅すると、順平と昌子のセックスを覗き見して興奮している主人を発見、ヨーコはスワッピングの話をすると、なんとOKの返事が？
亭主思いの人妻がいつの間にか他人の旦那とのSEXに熱中する様を繊細な演技で表現していく
主演は美保純さんではないですが、美保純さんの濡れ場もしっかり堪能できます。
何よりも作品自体のクオリティが高い作品です。
第5位：『ピンクのカーテン3』（1983年公開）
言わずも知れた『ピンクのカーテン』シリーズの3作目
兄と妹の禁断の恋を描いた、成人映画史に残る、妹もの最高峰がついに完結！
第4位：『ピンクのカーテン2』（1982年公開）
言わずも知れた『ピンクのカーテン』シリーズの2作目
一つの部屋に暮しながら、一線を越えまいと悶々とする兄と妹の関係を生々しく描かれる。
第3位：『ピンクのカーテン』（1982年公開）
原点にして頂点『ピンクのカーテン』シリーズの第1作
一つの部屋に暮しながら、一線を越えまいと悶々とする兄と妹の関係を生々しく描かれる。
兄ちゃんだって男だよと始まり美しく熟した妹の体臭が夢姦へ誘う。
アパートに同居することになった兄と妹の危うい関係を軽快かつ哀感のある語り口で描いたジョージ秋山原作コミックの傑作青春ポルノグラフティ
第2位：『OH！タカラヅカ』（1982年公開）
青田一郎は、大学生活4年間、一切の煩悩を絶って、ひたすら勉学にいそしんだかいあり、念願かなって、宝塚島の女子高校の新米教師として赴任した。
宝塚島は、温泉の成分の関係で、生まれてくる殆どが女の子で、SEX産業が異常に盛んな男性天国の島だったのである。
オナニーよ、さようなら。
美保純が最高に可愛く、とても健康的で明るいキャラクターに心がときめく。
美保純をはじめとし、若くキレイな女優さんが多く出演しているのも嬉しい。
たくさんの女優さんの裸を見ることができ、満足度の高い作品です。
第1位：『制服処女のいたみ』（1981年公開）
異性に対する好奇心が旺盛な17歳の女子高校生マリは、放課後は親友の栄美と一緒に制服姿で歌舞伎町の歓楽街をぶらつき、いったん帰宅して服を着替えると、再び夜の街へと繰り出す。
しかしマリがディスコで踊り回っている間に、栄美は2人組の男にナンパされ、暴行されて処女を失ってしまう。
翌日もその男たちから呼び出しを受け、彼らと組んで売春をするよう強要されたことを栄美から聞かされ、初めて事情を知ったマリは……。
美保純の衝撃的なロマンポルノデビュー作品！！
当時無名だった美保純が主演に大抜擢！
堂々と、しかしどこなアンニュイな雰囲気が醸し出されるこの作品で美保純の魅力に取りつかれること間違いなし！
